キーボードを集めつづけて早数年

いつのまにやら数十枚ものキーボードが押入れを占領し

友人、家族に下ずまれながら、肩身の狭い思で日々を送るが

珍しいキーボードを目にすると、ついまた性懲りも無く購入してしまう

そんなあなたに、私は「変人」の称号を与えたい