■KB関係ニュース(2002年12月) |
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■[新製品]USB英語ミニキーボード
FILCO
FKB-77miniE(AKIBA
PC
Hotline) FKB-77miniの英語配列バージョン。さっそくShopUにも入荷したようですね。既に発売されている日本語版と比べてみると、 日本語配列版 / 英語配列版 ・キー数、キー形状、デザインは全く同じ。 ・[Del],[Ins],[PrintScreen],[Pause]が独立。(日本語版はFnキーとのコンビネーションで実現) ・[無変換]などのスペースに、チルダ、カッコなどを配置。 ・Windowsキー付き(左に1つ,アプリケーションキーは無し) 型は日本語版と同じで、キートップの文字とエンコーダを変更することにより、英語配列を実現しているようです。スペース左右のキー配列は好みの分かれるところですが、[Del],[Ins]が独立しているのは嬉しいですね。それと英語版ということで、キートップの文字表記がすっきりしているのもいい感じです。 ■[新製品]PCのテンキーになる電卓 LS-120TK,LS-12TK(CANON) ミニ卓上タイプと手帳タイプの2種類。電卓で計算した結果をPCに送信することも可能。カーソルキー、バックスペースキー付きなので、表計算ソフトの数値入力などに重宝しそうですね。なおPCに接続可能な電卓といと、下記のような製品もあります。 ・テンキー電卓 JZ-20E(CASIO) |
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■[新製品]PS/2->USB変換器「活すコネクター
PS2W-USB」(Century) PS/2のキーボードやマウスをUSBコネクタに接続するための変換器。 ※詳細情報はまだUPされていないようです(23:50) -2002/12/26追加--- 下記サイトに少し情報載っていました。 ・入力デバイスの新製品 2002年12月21日号(AKIBA PC Hotline) 古いPS/2機器を「活かす」と、「イカ」をかけているらしい・・・。 |
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■静電容量式キーボード-Capacitive
Keyswitch(Key
Tronic編) 一足早いクリスマスプレゼント、というほどのものでもないのですが、Key Tornicの静電容量式キーボードについて解説したいと思います。 一般的なキーボードは、メンブレンなり、メカニカルなり、基本的には電極が接触して電流が流れ、キーが入力されたと判定される仕組みですが、静電容量式の場合は電極が接触することはありません。ではどういった仕組みかというと、下記のようなコンデンサ(capacitor)のような原理になります。2つの電極間に電位差を作ると、その間に電荷が溜まりますが、この容量は電極間の距離に反比例します。ということで静電容量式スイッチは、この静電容量の変化を検知してキーのON/OFFを行っているんですね。このスイッチの最大の特徴は、接点が無いため高寿命であることでしょう。なおコンデンサの原理は、下記サイトに分かりやすい解説があります。 ・コンデンサって何?(ROHM) それではまずは概要から。キースイッチに対してこの技術を応用しようと考えると、まずは下記のように電極を平行に配置することを思いつきますが、そうすると可動側の電極に導線などを接続しなければならず、ケーブルの断線などの可能性が発生し、せっかくの高寿命という特性も台無しです。他にも方法はありそうですが、構造が複雑になってしまうなど、なかなか難しそうです。 それを解決するには、下記のように固定された電極を2つ形成し、その上に電極板を配置します。ようするにコンデンサを2つ並べたような構造ですね。なおKey Tronicの場合は、上部の可動電極に金属薄膜を使用しています。 それではさっそく具体的にKey Tronicの静電容量式キーボードの解説です。今回紹介するキーボードは、101英語キーボード E0347ATXT。おそらく10年近く前のかなり古いキーボードです。
まずキートップを外すと、ラバーカップ(ゴム製のお椀)が顔を覗かせます。キーを押し下げるとこのラバーがペコッと凹んでクリック感(tactile feel)が発生するというのは、一般的なメンブレン+ラバーカップのキーボードと同じですね。 キーユニット裏の基板を外すと、基板表にはキーの下に下記のような電極が確認できます。 その上にはスポンジに貼り付けられた金属薄膜があります。一見キーを押し下げると、この金属薄膜が基板上のパターンを導通させるように見えますが・・・
表面をテスターで計ると導通しません。おそらく金属薄膜の表面にフィルムシートのようなものが貼り付けられているのでしょう。
ということで、キーを押し下げることにより、左下端子と金属薄膜、金属薄膜と右端子の距離が近づき静電容量が増え、それを検出してキーが入力される仕組みだということがわかります。なお金属薄膜表面のフィルムシートは、静電容量の変化を大きくするために誘電率の高い素材が使用されている可能性が高そうです。 こちらが実際の写真になります。スライダー下のスポンジは、金属薄膜を基板上の端子に軽く押しあてる働きをしています。なおこのスポンジはかなり柔らかく、タッチにはあまり影響しないようです。また、基板側の電極の中央に通っている細いパターンはGNDラインで、隣合った電極間に静電容量が形成されるのを防止しているのでしょう。 基板裏面を見ると、電極を繋いでいるパターンの周りにメッシュ状にGNDパターンが描かれています。静電容量式ということで、ノイズなどの誤動作を防ぐための配慮なのでしょうね。 と、かなり長くなってしまったのですがいかがでしょうか?。なお、不適切な表現や誤りなどがありましたらご指摘いただければ幸いです。 ちなみにこのキーボードは現在は製造されていないようなのですが、秋葉原などではジャンク品として時々見かけます。経年劣化かカサカサとしたタッチのものが多いのが残念ですが、この辺りは分解してスライダー、ハウジングにキーボード専用潤滑剤「スムースエイド」(販売:ネオテック)を塗布することによりかなり改善されます。またラバーカップが硬化には、溶剤の入っていないシリコンオイルの塗布が有効なようです(掲示版での情報提供ありがとうございます>pingjingboさん)。なおSUNのTYPE4キーボードも同じ構造を持っていたような記憶があるので、構造に興味がある方はこちらを入手してみるのも手ですね(違ってたらゴメンナサイ)。 ■【今年を振り返る-3】Yahoo!Auction有料化(システム利用料課金) 昔のキーボードはしっかりした作りのものが多く、Auctionサイトをチェックしている方も多いと思いますが、今年の3月にYahoo! Auctionが「出品/落札システム利用料」を課金することを表明。その影響で課金が始まる前に珍しいキーボードが多数出品される、なんてことがありました。現状を見ると、キーボードに関してはあまり影響はなかったように感じますが、対抗馬のBiddersが落札システム利用料を引き下げるなど、色々なことがありましたね。 最近はキーボードにこだわるユーザが増えたためか、同じキーボードでも一昔前と比べるとかなり高額で取引されており、やはりこれは新品で購入できる質の良いキーボードが非常に少ないという現状も大きく影響していると思います。東プレのRealForceの例もあるように、そういった需要は結構あると思うので、今後他メーカーにも頑張って欲しいところですね。 ■週間ASCII誌にて ちょっと原稿を執筆させて頂きました。Webとは違い文字数など色々と制限があり、苦労するところもあったのですが、色々と勉強になりました。 ただし1点お詫びしなければならないことがあります。 ベースが湾曲したキーボードについて、今回紹介させて頂いた「こだわりタイプの全機種がその構造を採用している」とあるのですが、CherryのG80とRealForce106はベース自体は平面な構造です。この辺りは言い訳になってしまうのですが、入稿時点で正確な文字数が決定しておらず、その後担当の方に文章の削除、付加などの編集作業を行っていただきまして、結果として誤った表記となってしまいました。これは最終的なチェックができなかった私の責任でもあります。皆様方には深くお詫び申し上げます。 またキーの配列などについては、色々悩むところではあったのですが、編集の方とも相談しつつ、今回はPFUのキーボードも紹介していることもあり、同社の表記で統一しました。これはPFUの担当の方にも見解を頂いております。ただしこの辺りは、今後他社の見解などもこちらからアクションをおこして確認できればと思っています。個人サイトでどこまでできるかは分かりませんが、そういったチャレンジはしていきたいですね。
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■【今年を振り返る-2】東プレキーボード
コンシューマー市場で躍進 昨年半ばに東プレがコンシューマー市場に向けて販売を開始した「RealForce106」。当初はネット上の通販のみということで、どうも売れ行きも芳しくなかったようですが、その後ネオテックで店頭販売を開始。実際に触れることのできる環境が提供されたことにより、じわじわと口コミで人気が広がり、昨年末から今年にかけて品薄状態続くなど、なにかと話題の絶えないキーボードでした。 実際の販売台数はわかりませんが、次期モデルを開発していることなどを考えると、高級キーボードというニッチな市場ながらも、利益を確保できるだけのユーザ数は存在するという証明になったのではないでしょうか?。また、ZDNetのニュースで取り上げられた直後に、更に品薄状態になったことなどを考えると、まだまだ潜在層はいるのかもしれませんね。 次期モデルの話など来年も色々と話題になるはず。今後も「東プレキーボード」注目していきたいと思います。
■TEC PARTS(MACWAY) TP-K65U-GP USB接続のメカニカルミニキーボード。MAC用ですがWindowsマシンでも特に問題なく動作しました。キースイッチはCherryのMLスイッチ。ということで、先日紹介した同形状のDoCoDeMoバリ打ちも同じスイッチを使用しているのではと予想しています。それを考えるとFILCOの下記キーボードも同じ可能性が高そうですね。 FILCO アルミトップUSBキーボード 65Key KB-65EU-MM(DIATEC) ・MACWAY USB Mini Keyboard for Mac TP-K65U-GP(TEC PARTS) |
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□キーボードの貸し出し 突然ですが、私の持っているキーボード※で触ってみたいものってありますか?。時々そういった要望のメールを頂いて、お貸ししたりもしているのですが、もうすぐ正月休みということで、キーボードをじっくりと触るにはいい機会なのかなと。もしご希望の方がいらっしゃいましたらK.Tanakaまでご連絡ください。とりあえず12/22(日)まで受け付けます。ただし、重複などでご希望に添えないこともあるかもしれませんが、その辺りはあらかじめご了承ください。 ※リスト上に載っていても既に手放しているものや、逆に所有していてもまだ載せていないものもありますが、とりあえず参考までに。 ■今年のキーボード界を振り返る 今年も残すところあと僅か。ということで、数回に分けて今年のキーボード界?を振り返ってみたいと思います。第一弾はこちら↓。 ■【今年を振り返る-1】強烈なインパクト CANESTA バーチャルキーボード 今年一番印象に残ったキーボードと言えば、やはりこれじゃないでしょうか?。キーボード研究会2002で実物に触れたのですが、投影されたキーを打つというのは今までにない感覚で、ちょっと感動してしまいました。普通のキーボードの方が打ちやすいのは確かですが、根本的にそういった比較は無意味ですし、これはこれでそれなりに入力が可能だったのはちょっと意外。来年はこれを採用したPDAなどにもお目にかかることができるかもしれませんね。今から楽しみです。 ■携帯電話用メカニカルキーボード DoCoDeMoバリ打ち(Century) 携帯電話(DoCoMo)用メカニカルキーボード。キースイッチはCherryのMLスイッチではないかと予想しています。 □チャットルーム 一時停止します 明日(12/21)よりチャットルームを一時停止します。ここのサーバはCGIの同時実行数が5つという制限がかかっているため、もう少し軽いCGIか、もしくは外部に設置するなどの対策を検討しています。ご利用頂いている方には誠に申し訳ないのですが、何卒ご理解の程よろしくお願いします。なお、復帰は年末/年始辺りを予定しています。 |
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□お便り ちょっと前にメール頂いたお話なのですが、同じように疑問に感じている方もいらっしゃるかもしれませんので、サイト上にもUPしておきます。 |
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■フレキシブルキーボード
FX200-USB,fxCUBE-USB(flexis) これはカッコいい!見た瞬間思わず欲しくなってしまいました。fxCUBEも精悍なデザインで良いですねぇ。前作のFX100が$50〜$70ぐらいなので、おそらくFX200,fxCUBEもそのぐらいではないでしょうか。是非とも実物を拝んでみたいものです。 □壁紙 単にロゴ並べただけ。サイズが大きいので、前作も含めて近いうちに削除します。 |
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■樹脂の漂白 ALPSのノンクリックメカニカルスイッチを採用したDELL SK-D100Mは、素直なタッチで愛用されている方も多いキーボードですが、すでに中古品でしか入手できず、さらに何故かキートップ全体がまだらに変色しているものが多い状況です。そこで今回、以前掲示板で話題になった酸素系漂白剤での漂白を試みてみました。使用したのはワイドハイター1/2。とりあえず原液に浸して丸一日置くと、下写真のように完全にとはいきませんが、結構黄ばみが取れました。液を温めたり、もう少し長いことつけておけば、もっと白くなるかもしれませんね。なお、このSK-D100Mのキートップに関しては、塩素系漂白剤はあまり効果が無いそうで、この辺りも機会をみて確認してみたいと思います。
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■ファミリーBASICのキーボード(ファミリーベーシックの部屋) ファミコンでBASICのプログラムが組めるという、懐かしのファミリーBASICのキーボード。メンブレンシートのパターンが、最近のCADで引いた機械的なものと違って太くギザギザとしていて趣がありますね。 |
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■IBM(UNICOMP)
42H1292入荷(ネオテック) IBMロゴのバックリングスプリング101英語キーボード 42H1292。2年前に販売していたものと比べて、ロゴが少し紺色に近い色に変わっているそうです。ちなみに下の写真は私が昔に買ったものですが、デジカメや撮影環境などで色合いは変わってくるので、機会をみて実物を確認してみたいと思います。それと箱も変わって、今まではクッション材に発泡スチロールを使用していたのですが、今回のものはダンボールを折り曲げてクッションとしています。キーボードに限らず最近の製品は、こういった環境問題を考えた梱包が多いですね。
■42H1292(のねこがひらうキーボード) で、さっそく買った人(笑)。 ■IBM 5576-001箱付き(それとなくキーボード) さすが標準価格\38,000-のキーボード。キーボードカバーまで付属しています。 □IBM ThinkPadのペーパークラフト(IBM Computer Museum) A4用紙21枚(内1枚は説明書)とかなりの部品点数で作り甲斐がありそうです。年末年始のお休みでチャレンジしてみるのもいいかもしれませんね。 情報元:Impress PC Watch |
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■サミー
KeyBoardPadMini(KOSUKE's
yard) PlayStation2用のキーボード付きコントローラ。このサイズでファンクションキーまで付いています。キーボード部はUSB接続なのでPCでも動きそうな雰囲気。前にも書きましたが、下記変換機とソフトを使えばコントローラ部もポインティングデバイスとして使えるかも。そうすればこのコントローラだけでPCの操作が全て行えます。さすがにバリバリ文章打つ用途では厳しいですが、お茶の間PCなどには良いかもしれませんね。 ・スマートジョイパッド3Plus(SKnet) ・ジョイスティック マウス化計画(Graffiti's Plaza) ■HP C3757-60201(のねこがひらうキーボード) かなり大柄なHPのキーボード。製造元はKeyTronicのようです。メンブレンシートにメッシュ上のパターンがありますが、これはきっと信頼性を高めるためにGNDに繋がっているんでしょうね。 |
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■秋葉原ASOBIT
CITY
タイピングソフト大会(ASCII24
Akiba2Go!) 優勝したのは、なんと11歳の男の子!・・・という話は割とどうでもよくて(ゴメン)、Qwerters Clinic的には使用しているキーボードが気になるところ。この画像から判断するに・・・マイクロソフト マルチメディアキーボードと見た! |
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■ShopU
クリスマスキャンペーン 期間限定で東プレ RealForce106が\15,780-、最安値。 ■PC/XT->AT変換機(まごの手本舗) IBM PC/XTマシン用の古いキーボードをIBM PC/AT互換機(PS/2)へ接続するための変換機。量産の予定はないようですが、回路図やPIC用のHEXファイルが公開されているので、ある程度の知識がある方なら自作もそう難しくはなさそうです。ソースもあるので自分好みにカスタマイズしてみるのも面白いかもしれませんね。古いXTキーボードを今のマシンで使いたい!という方は是非ともチャレンジしてみてください。 |
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■IBM
42H1292再入荷(ネオテック) IBMロゴのバックリングスプリング101英語キーボード 42H1292、12/11頃に再入荷予定。通販予約受付中。
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■今週の秋葉原
新製品情報(Akiba
PC
Hotline) ・音声認識機能付きキーボード BTC 8180 JA あらかじめ記憶させた自分の声で、アプリケーション起動などのコマンドを実行できるユニークなキーボード。そういえば昨年末の台湾電脳事情 キーボードメーカー特集(02/12/06 BTC:Behavior Tech Computer)でも、そういったキーボードを開発中とのコメントがありましたね。キーボード内にメモリを持っていて、PCからの電源供給が断たれると記憶していた音声、コマンドを綺麗さっぱり忘れてしまうという、いさぎよ過ぎる仕様。 ・カーソル周りにマルチメディアキーを配置した英語キーボードFK-8500 ・Microsoft Mobile Optical Mouseの新色(ホワイト、グリーン、ブラック) ・Microsoft Wireless Optical Mouse(黒) ■PS/2-USB変換ケーブルが\1,380-(ネオテック) FOR YOU(鳳祐)のFUX-PS2。秋葉原最安値? |
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2002/12/02 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ALTIME
Ver.UP[Ver3.13](CHOMBOのページ) 1キーIMEオン、キー入れ替え、クリップボード履歴保持など多彩な機能のフリーソフト、AltIMEがVer.UP。ATOKの変換キーに対応しました。 |
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2002/12/01 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■今週の秋葉原
新製品情報(Akiba
PC
Hotline) 星野金属工業 Vangurad新色追加。NMB(ミネベア)のRT6600系ということで、このモデルは1995年前後のメーカーPCにも付属していたので、かなり息の長いキーボードですね。 RT6600系キーボードは下記サイトが詳しいです。 ・NMB RT6652TWJP(猫のキーボードルーム) |
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